学院案内2

★白桜学院の校風・主な校則

白桜学院では「自主」「自立」「自尊」の3大原則をうたっています。
学生は自分で自分を決め、自分の道を選び、自分を尊ぶこと。それは自分の権利と義務とを理解し、それらを正しく行使することという意味です。
校則もそれを大原則として作られているため、非常に緩やかです。
中等部からのカリキュラム制度もその現れでしょう。
制服は、「初等部・一般中等部・一般高等部・女子高等部学生は学校指定の制服を着用のこと」となっていますが、おもしろいことに、学校指定の制服は複数存在するのです。いわゆる学ランやセーラー服はもとより、ブレザー、スーツ、年々、そのデザインは増えているのです。それは「学校指定制服」のデザインを学生の作品からも選んで採用しているためです。毎年、服飾・デザイン科の卒業制作などから選定を行ったり、学生からの公募をしたりとまさに学生の主張を重視する校風なのです。また、もっとも独創的なことに、この学生服の着用について、男子生徒用・女子生徒用 の区別がされないことです。つまり、女装、男装の自由が認められてしまっているのです。ただし、学生服には白桜学院の校章をつけることは義務づけられています。この校章は破損した場合、ビーコンを発信する機能がついており、学生の危険などをいち早く発見するためのものです。
男子制服その1 女子制服その1
(イラスト:ねーろさん)

また、学生は学院敷地内にいる限り、かならず学生証(IDカード)を所持することと義務づけられています。これはその学生の情報がIDカードに記録されており、各施設や敷地内の各所への入場の際、チェックされるためです。IDカードは、学生証の他にも教員証や事務員証、そして学院内に関わる人たちすべてに発行されています。それらを使用することで、学生以外の人も大図書館など各学院施設等を利用することができるわけです。




★白桜学生街

白桜学院敷地内には、中央部に鉄道の「白桜学院中央駅」があり、その周辺部に白桜学院の関係者の居住区、学生寮などと、それらを対象とした商店街が存在します。白桜学院は寮生が義務ではありませんが、この学院に通うには夢ノ宮市に住むか、寮に住むかしかありません。
多くの学生は寮に住み、通っています。寮は女子寮、男子寮と分けられていますが、どちらも施設的には差異はなく、また多くの学生のために複数存在します。
商店街は主に竜ノ宮グループのコンビニやデパートメントですが、一般の店も出店可能で、喫茶店やカラオケルーム、ゲームセンターなどまで存在します。むろん、学院敷地内にあるため、それらの倫理性などはきちんと管理されていますが。そのおかげか、不思議と白桜学院には不良と呼ばれる人種はあまりいないようです。いや、不良という行為がむなしいだけのためもあるのでしょうが。なにせ、逆らうべきものがほとんど存在しないのですから、あまり反抗する面白みがないのでしょう。おまけに力を示すとかいう行為は、悲しいかな、「人外」の学生の存在で、お話にもならないということが多々ありますから。
まあ、学生の「自主」「自立」「自尊」をうたった校風は不良も一般学生の一人として受け入れてしまうのでしょう。



現在のところ、以上のような感じでしょうか? さらにガイドが必要な項目がありましたら、直接、「こちら」にご連絡ください。早急に検討し、ここの更新を行いますので。
それでは、みなさま、白桜学院での生活を楽しんでくださいませ。


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